1、コシヒカリの草丈は70㎝くらいに成長。
出穂は8月5日ころ。15日に穂肥を行いました。
2、16~19日 上京しました。
①近くの公園で盆踊り大会がありました。
②不忍の池にハスを見行く。
大潮で潮干狩り(シジミ)、海水浴も解禁に
①2月26~28日に市民のための文化祭2016の美術部門に出品しました。
手持ちの作品を加筆し、題名は「パンの無い静物」F-10アクリル。
静物(水差しとグラス)から感じるイメージを 背景の模写「バラを持つマリー・アントワネット」のエピソードをヒントに謎めいた題名にしました。
②最新作(制作中)F-15 油彩
仮称「どんど焼きののころ」
私が住んでいる地域の冬の田んぼの様子を描きました。
どんど焼きとは、1月中頃 役目を終えた正月飾りや門松、御札等を納めた「やぐら」を燃やし、地域の人々の無病息災、五穀豊穣を祈る火祭り行事です。また、白鳥が我が家の上をリーダーが鳴き声で合図しながら編隊を組んでやってきて、田んぼでエサをついばむ姿が見られます。
24、25日はこの冬最強の寒気団の影響で、こちらも一気に45㎝位の積雪となりました。今年は雪が少ないなというところにドカンと一気に降ったので、さすがの雪国も混乱したようです。
偶々23日から26日は上京中でした。
24日は、築地場外市場を散策。昼食に近大マグロの海鮮丼ぶりを頂きました。
その後、六本木ヒルズの森美術館で「フェルメールとレンブラント展」を鑑賞。
52Fのレストランで一休み。次回は、国立新美術館へいくか。
26日帰郷の新幹線車窓:高崎付近からの浅間山と浦佐付近からの八海山
長岡から車で柏崎へ:米山と道路の除雪車
【最近の作品】
①静物:「ベルサイユの食卓」F-10 アクリル
背景は自分のイメージで、昔訪れたベルサイユ宮殿の写真集を見て
遊び心で描き、題名を付けてみました。
②菜の花と米山 Fー4 アクリル
一足早く春の景色を描きました。
※今準備中の油彩画は、近所の雪景色を描こうと色々準備中です。
【27年産コメの概況】
昨年秋のコメの収量は、好調だった前年比で約1割減でした。当初順調に生育して籾数が多かった稲穂が、大切な登熟期である8月の低日照が影響し、コメ粒の太りが悪くなったのが減収の主たる原因のようです。
今年は、雪もなく暖かい正月になりました。
家の庭でふきのとうを見つけました。
《最近の作品》
①「霧中の鬼ごっこ」 F-10 アクリル
公園(柱の上や地面から霧が出る遊具)で遊ぶ子供たちを描写。
②木炭デッサンNO2
※「アポロ胸像」久しぶりに石膏像の木炭デッサンをしました。11/12 追加
1、玉ねぎの苗を植えました。 10/17
黒マルチ3列、その奥にもう一列、全部で250本。
2、大根も順調に育っています。
3、秋の果実
①キューイ:今年は花芽を摘んで一個を大きくしています。
※10/24日に三分の二収穫。
②ザクロ:
4、庭の花々
蝶々がいます。 柚子
山茶花:蜂が蜜を吸っています。
5、制作中の絵画
《2015ヨーロッパの旅シリーズ》
①「名画鑑賞:ロンドン・ナショナルギャラリー」 油彩 F10
※ゴッホの絵を鑑賞している様子を描きました。
左のゴッホ似の人物は、創作です。(後姿の美女?にvサインを・・・)
※クルムロフとは、ドイツ語で「ねじれた形の川辺の草地」の意味で、15世紀に「チェコの」を意味するチェスキーが加えられて町の名に。13世紀頃から町が形成され、城を中心とした中世、ルネッサンス様式を中心にゴシックからバロックまでの町並みが美しく。1992年に世界遺産に登録。
〇 城の塔を望むところで記念写真(人物・船は創作) 油彩 F10
〇城の塔から眺めたヴルダヴァ川と町のたたずまい アクリル F10
6、生け花(我流):垣根に咲いた季節外れのオオムラサキつつじ、ブドウの様なツル性植物の実、紅葉した楓の葉。
玄関の郵便受けの上に置いて風流を楽しんでいます。
つつじとマユミを追加