今年は、雪もなく暖かい正月になりました。
家の庭でふきのとうを見つけました。
《最近の作品》
①「霧中の鬼ごっこ」 F-10 アクリル
公園(柱の上や地面から霧が出る遊具)で遊ぶ子供たちを描写。
②木炭デッサンNO2
今年は、雪もなく暖かい正月になりました。
家の庭でふきのとうを見つけました。
《最近の作品》
①「霧中の鬼ごっこ」 F-10 アクリル
公園(柱の上や地面から霧が出る遊具)で遊ぶ子供たちを描写。
②木炭デッサンNO2
※「アポロ胸像」久しぶりに石膏像の木炭デッサンをしました。11/12 追加
1、玉ねぎの苗を植えました。 10/17
黒マルチ3列、その奥にもう一列、全部で250本。
2、大根も順調に育っています。
3、秋の果実
①キューイ:今年は花芽を摘んで一個を大きくしています。
※10/24日に三分の二収穫。
②ザクロ:
4、庭の花々
蝶々がいます。 柚子
山茶花:蜂が蜜を吸っています。
5、制作中の絵画
《2015ヨーロッパの旅シリーズ》
①「名画鑑賞:ロンドン・ナショナルギャラリー」 油彩 F10
※ゴッホの絵を鑑賞している様子を描きました。
左のゴッホ似の人物は、創作です。(後姿の美女?にvサインを・・・)
※クルムロフとは、ドイツ語で「ねじれた形の川辺の草地」の意味で、15世紀に「チェコの」を意味するチェスキーが加えられて町の名に。13世紀頃から町が形成され、城を中心とした中世、ルネッサンス様式を中心にゴシックからバロックまでの町並みが美しく。1992年に世界遺産に登録。
〇 城の塔を望むところで記念写真(人物・船は創作) 油彩 F10
〇城の塔から眺めたヴルダヴァ川と町のたたずまい アクリル F10
6、生け花(我流):垣根に咲いた季節外れのオオムラサキつつじ、ブドウの様なツル性植物の実、紅葉した楓の葉。
玄関の郵便受けの上に置いて風流を楽しんでいます。
つつじとマユミを追加
稲刈り:9月15日から開始し、23日に終了しました。
今年は雨に翻弄され、開始が1日遅れ、17~19日も作業を中断しました。
雨が上がっても圃場が中々乾かないため、手刈り部分が多くなり苦労しました。
幸い、シルバーウイーク期間は好天に恵まれ助っ人の協力のもと、無事終了することができました。
【助っ人の感想】・・・東京から来た若者たち
「稲刈りは重労働だとわかりました。いい経験になりました。」
「お米を作る大変さと、農家の方とコンバインの偉大さを感じました。」
助っ人には、主にぬかるみの手刈りをやってもらいました。土に足をとられ腰を曲げての作業は、(多分普段デスクワークが多い?)あちこち筋肉痛になったようです。
来年も( `・∀・´)ノヨロシクお願いします。
収量は、良すぎた去年よりやや少なめでした。
市展出品作品 「夕暮れの散歩道」F-20 油彩
※稲刈りが終わり、ほっと一息。いつも農作業する圃場の道端には、コスモスが良く似合う。夕陽がコンバインの刻んだ田んぼの水溜り反射し、橋を架ける工事(基礎杭を打つ)は、また明日も続きます。明日もいい天気でありますように。
久しぶりの投稿です。
1、今年の米作について:8月の中ごろまで好天続きで稲の生育も順調だったのですが、その後、台風15号頃から雨の日が多く、日照不足のため、ほぼ去年と同じで9/14日から稲刈りを予定しています。
2、絵の方は、3月旅行した①「北丹後の漁港風景」と6月写生会で行った②「妙高・池の平・いもり池」がほぼ完成しました。
今は、7月チェコに行った時の風景画③④の構想を練っています。
①「北丹後の漁港風景」(油彩 F-12)
②「妙高・池の平・いもり池」(油彩 P-10)
③時計台(アクリル水彩 F-4)
④チェスキー・クルムロフ城(アクリル水彩 F-4)
⑥静物(アクリル水彩 F-4)
3、畑しごと:9月3日に大根、とう菜の種まきをしました。
(1週間後の発芽の様子)
田植え後、好天が続き田んぼの稲の生育は順調です。
6月4日(水)絵仲間の野外写生会に参加しました。朝8時に集合し、車に分乗・出発する頃は、前日からの風雨が残り「今日はダメかな」と思いきや、現地に到着する頃から晴れてきて、台風一過のように大気が澄み切り、妙高山の勇姿とそれを映す鏡のような「イモリ池」を描くことが出来ました。
① F-10 アクリル
※実際の風景は、写真より妙高山が大きく見え、迫力があります。そこで、思い切って色を誇張し、構図も近くにあった白樺の枯れ木等を手前に配置し、遠近感を出したつもりです。橙色の木は、葉の芽生え時の赤っぽい色(春もみじ)ですが、池の名前の「イモリのお腹の色」を想像して書きました。
(1)田植え
5月10、11日と晴耕雨絵3回目の田植えをしました。好天に恵まれ順調に?終了しました。
〇田植え機スタンバイ
〇田植え開始:代かき後、2~3日干してから田植え直前に少し水を入れます。
六条植えの機械、後ろ(写真右)が植込み装置。
補充用の苗(写真左)を搭載しています。
〇運転席からのビュウ。最終コーナー
〇田植えが終わって、日が暮れて
(2)田植え後の諸作業
①補植
5月10、13日 機械で植え残した所(コーナー部)等を手で植えました。
②除草剤散布(その1)
5月13日、新しい除草剤(液体)を散布。
入水しながら薬剤を流し込む。水の流れで薬剤が拡散。
③畦の止水(圃場の保水効果をアップする)
5月14日 黒マルチを畦に沿って設置。
設置機械:黒マルチ(0.04㎜×60㎝×200mのロール)の端部を
後輪(菊車)で引っかけて地中に埋め込む。